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スペシャルゲスト |
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ワークショップ(講習会)講師やコンテストの特別審査員として大会を引っぱっていただく、日本が世界に誇るトップバルーンツイスターをご紹介します。 |
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プロフィール |

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オリジナリティに溢れ、かつ精密な作品はバルーンの本場アメリカのバルーンツイスト大会や世界を代表するトップツイスターの間で高く評価されている。
国内をはじめアメリカ、イギリス、スペインのストリートでバルーンパフォーマンスを行い腕を磨いた経験が原点。様々なイベントやパーティーにおいて、欧米スタイルを取り入れたバルーンパフォーマンスを展開している。積極的に海外のバルーン大会やコンテストに参加し、常に最先端のバルーンに触れトップツイスター達と交流を深めている。
2002年 全米大会Twist&Shout 2002 ミディアム・フィギュア部門優勝 (バルーンマジックマガジンNo.29掲載)
2004年 アメリカ中西部大会Balloonarama2004 "Serious competition"優勝
2004年 ヨーロッパ大会 Millennium Jam2004
multi-balloon sculpture competition 準優勝
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ワークショップ |
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大会に向けて一言 「大勢のバルーン愛好家が集い、それぞれの作品、作風に触れるのはとても刺激的なことです。初心者であれ上級者であれ、作品にはそれぞれの性格やセンスが出てしまうもの。それが面白いところですよね。この大会ではどんな発見があるのか、楽しみにしています。」 |
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プロフィール |

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日本におけるバルーンツイスターの先駆者として多大な影響を与えつづけてきたバルーンパフォーマー。オリジナル作品の作り方を個人発行の『風船芸レターズ』(廃刊)で惜しげもなく公開し、日本のバルーンツイストの普及に貢献、信奉者を多く持つ教祖的存在。現在もホームページで数多くの貴重な情報を発信している。
コンテストには興味を持たず、それよりも多くの人にバルーンで楽しんでもらいたいとの思いから、国内初心者向けバルーンスターターキットへのビデオ出演、内容監修を行っている。
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ワークショップ |
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大会に向けて一言 「風船芸とおやじギャグのショーを続けて十数年。おやじエキスをちゅううっと注入されたい方はぜひご参加ください!」 |
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プロフィール |

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動物やアニメキャラクターなど300以上のアイデアを持ち、常軌を逸したスピードと造形力で、大阪を中心に多くのファンを持つ実力派。
大阪は心斎橋でストリートパフォーマンスを始め、教材や師匠は持たず独自に技法や作品を開発。「大阪の四天王」の異名を持つストリート時代の仲間4人で関西風船集団カトルを結成し活動している。バルーンアートのクオリティの高さのみならず、人並みはずれた肺活量と驚異のスピードで「バルーン・シュウ」の名は知る人ぞ知る伝説となっている。
2000年 The Balloon Convention 2000 最優秀技術賞
2003年 JBAN Convention 2003 フィギュア部門優勝
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ワークショップ |
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大会に向けて一言 「全国の細長い風船を愛する皆さん遂に遂に~立ち上がる時が来ました。待ち望んでいた夢の祭典です。この機会を逃さずに~」 |
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プロフィール |

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バルーンメーカー・クオラテックスのバルーンツイスター専門季刊誌「バルーンマジックマガジン No.29」にて編み込みのスペシャリストとして見開き2ページで特集を組まれるなど世界も注目するバルーンアーティスト。
高校時代に1ヶ月間のアメリカ留学で初めて本格的なバルーンアートに出会い、国内で基礎を習得。姉妹でバルーンショップ「バニーズバルーンファクトリー」をオープン。ラウンドとツイストバルーンを融合させたバルーン装飾で、デコレーション、ツイストの両分野で旋風を巻き起こす。その感性あふれる世界観と、それを実現する高い技術力は国際・国内の各種バルーン大会入賞で証明されている。
2000年 IBACフィギュア部門 優勝
2002年 IBACフィギュア部門 第3位
2003年 IBACフィギュア部門 優勝
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ワークショップ |
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大会に向けて一言 「私は、いろいろな形に変身した風船を見て笑顔になってる人たちを見るのが大好
きです。この大会に参加される方はきっと同じ気持ちをお持ちでしょう。そんなみなさんと一緒に充実した時間を過ごせるコトはとても貴重です。大会でみなさんにお会
いできるのを楽しみにしています。」 |
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